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「北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その5」: 地球の歩き方にも載らないフリータウン・クリスチャニア編の追記。

「北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その5」: 地球の歩き方にも載らないフリータウン・クリスチャニア編の追記。   ルールがいろいろある、と書いたけど 例えば 「わんちゃんをリードでつないではならない」 と言うのは、 「ネコも犬も私たちも、この大地から生まれ大地に生きるもの」 「皆互いにその生命の自然な在り方を尊重しよう」 という想いがあってなんだそう。   結構大型のわんちゃんも自由に闊歩しているから 始めはびっくりしたけど 人間たちや他の動物たちと暮らす わんちゃんを見てたら あ、わんちゃんたちものびのび生きてるなぁ~ わんちゃんたちにはわんちゃんの人生があるんだなぁ~ って気が付いたの!   (上手く説明できないんだけど、ペットじゃなくて コミュニティーのメンバーとして暮らしているというか) (犬属の人間というか。) (や、考えたら当たり前なんだけどね) (こう地球があったらいいな、の凝縮版、みたいな^^)   それから 「喧嘩をしてはならない/殴り合いをしてはいけない」とかね! ルールというより、こうゆう気持ちでいようね みたいな目標や指針に近いかな。 ラッセの言うところには 「国内でもイメージとしては 決して良いイメージを持たれている訳ではないからこそ 住民同士で決めてそれを守ってきた」 のだそう。 金曜日や土曜日の夜に 繁華街を歩くのが すっごく怖かったのだけど (色々起きるから!) (逆にプチ無法地帯になってるよね) (でも日曜日の早朝に市の清掃が必ず入るから) (翌朝はまるで嘘の様) クリスチャニアの方が だから逆に 安全だし安心なのだそう。 (ラッセ談。 ←てか市内の皆もただ酔っぱらってるだけじゃん、別に怖くないよ?) (って言われるけど、いやいやいや!) (叫んでるじゃん喧嘩してるじゃんなぐり合ってるじゃん!) (絡んでくるし吐いてるし用を足してるし(大小)!) 風紀を保つ≒ 精神的/身体的な お互いの心地よい距離感を保つ≒ ひとを尊重する というのを 住民が住民同士で … Continue reading

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「北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その5」その3   

「北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その5」その3 ○○○地球の歩き方に載らないフリータウン・クリスチャニアの存在○○○   ・・・あぁ~っ!!! やっぱり私はライターとか向いてないのかもしれん! フリータウンついでに 訪れてきたエコヴィレッジやコミュニティについて 滅茶苦茶素敵なところ&コンセプトだから 紹介を書きたいのに どうやって混ぜ込んだらいいのかわからん! 落ち着いて起承転結を練ればかけるものなのか? まぁいいや、とにかく書いちゃうお!     ラッセの口癖は 「クリスチャニアはデンマークで最も安全なところだよ!」 「クリスチャニアがデンマークの中で最も好きな場所!」 「クリスチャニアの存在が、デンマークについて好きなことろ!」 と クリスチャニア、とその単語を発することすら楽しげに (私にとっての”コペンハーゲン”みたいな♡) いかにクリスチャニアが好きで、 素敵なところなのかと ウキウキと語ってくれた。   ラッセが教えてくれたクリスチャニアの話は もっともっと、面白くて優しかった。 と同時に これまで考えたことも無いようなことや 全く私の世界に存在していなかったことも 教えてくれた。   大麻は、その中のひとつだった。   不思議なことに あれだけ大麻で有名なクリスチャニアで クリスチャニアファンの友人がいるのに あまり大麻について知ることも無かった。 や、興味が無いからスルーしていたのかも。     カエデをでっかくした様な葉っぱで なんか匂う葉っぱ、 社会に適合出来ない・社会から脱落した人がはまるモノ そんなイメージしか無かった。 ローフードのディプロマコースに通っていたり 医療大麻で癌治療をしている親を持つ友人の話を 聞いていなかったら 多分、 もっとイメージは悪かったんじゃないかなと思う。   でも、実際に使っている人たちと出会って 少しづつそのイメージが崩れていった。   大麻を使用するからダメ人間になるのでもなく … Continue reading

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北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その5」その2

「北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その5」その2 ○○○地球の歩き方に載らないフリータウン・クリスチャニアの存在○○○ コペンハーゲンに住む友人が増えるにつれて どうやらクリスチャニアは ”大麻の街・治外法権の危険なところ” だけではないみたいだ、 と知ることになった。 (クリスチャニアは元々は軍の所有地だったところを 若者たちが占拠して暮らし始めたのが始まり。) (「ようこそクリスチャニア/EUへ行ってらっしゃい」と 住民手作りのサインが入口にある。) (つまり、一歩クリスチャニアに入れば、そこは独立国家/自治体) クリスマス時期には コペンで最も大きいひとつとされる クリスマスマーケットが開かれ デザイナー、クリエイターが出店する オリジナリティー溢れる品々を求めて 多くの市民がやってくること 有名な歌手から 急成長中のアーティストまで 人気のアーティストがパフォーマンスをする事で 名を馳せるライブステージ/ハウスがあること   お手頃値段でたらふく食べられる ベジタリアンレストランがあること ・・・あれ、存外普通なんだなぁ ・・・あれ、存外皆普通に行くんだなぁ ・・・あれ、存外市民の憩いの場所になってるんだなぁ ・・・私が悪い方に悪い方にフォーカスしてたから そんな視点が入ってこなかったのかもしれない。   そう思って、では、じゃあクリスチャニアの魅力って何だろう? と、いいところ探しを始めてみた。   例えば 町が夏は目まで青く染まる様な緑に覆われるところ ねこちゃんもわんちゃんも、のびのび自由に暮らしていることろ 「やぁ元気?」から始まるオープンな出会いに溢れていることろ オープンマインドで朗らかな人たちがいっぱいなところ サウナがコストパフォーマンス最高なところ 美味しいレストランがあるところ ケーキが美味しいところ・笑 ベジタリアンフードが超美味しいところ・笑 (やばい、思い出したらお腹空いて来てしもうたがな)   ・・・あれ? 初めて来たときには まさに同じところが怖かったのに。   不思議なものだね、かけるメガネを変えたら 同じものが全く違って見える。     そうそう、それから 家賃がかからないんだな! … Continue reading

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北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その5

「北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その5」 ○○○地球の歩き方に載らないフリータウン・クリスチャニアの存在○○○   フリータウン、と聞くとどんなイメージがあるでしょう? 治安が良くないところ、タブーのないところ? それとも 皆自由でのぼのび暮らしているところ?     有名なガイドブックにも載らない、 ”小さな国”があると聞いてはいたものの 興味も無かったし、 ちょっと怖い気持ちもしてたから 取り立てて行こうとは思わなかった。     (けど、「アロマクレイのアロマガスサウナがある」と聞いて 行ってみることに笑)   ”大麻の売買がなされている” ”写真を撮っては絶対にいけない・カメラを出すのもダメ” ”他にも色々ルールがあるからね” と 耳にしていたから ちょっと、どころか すごく怖くなった。   クリスチャニアには外灯が無い。 だから夜や冬の夕暮れに行ったときは すごく、おどろおどろしい印象を受けた。   それに、わんちゃんたちは リードで繋ぐのが禁止されていて そこかしこに大きなわんちゃんたちが ウロウロとしてたのも 異様な光景に見えた。 赤字に黄色の三つ丸模様の”国”の旗。 ドレッドヘアやラスタカラー エキゾチックで 市内中心部で見かける人たちとは 全く違う、 何だかおかしな感じ・異質な感じの人たちが そこここでたむろしてる。     大麻売買のエリアに入る前には 至る所に「カメラ禁止」のサインがあって 「やばいところに来てしまった」 「引き返そうか」 「サウナなんて怖い系の人たちの巣窟ちゃうんか」 「だが暗くて道が分からん、帰れないじゃないか…」 「ええいままよ!」 と 頭の中でアラームが鳴り放しのまま サウナへ向かった。 … Continue reading

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北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その4

「北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その4」 ○○○ヌーディティ /自分に自信をもつこと・今ある価値観を斜めからみること○○○ これ書くかどうか迷ったのだけど でも私的にデンマークのカルチャーショックのNo.1だったから やっぱり書いちゃおう! ………… そうなのです、ヌーディティ! 海へ行けば何もつけずに楽しげに泳ぐ人たちや 水着は不可のサウナがあったり (逆に水着を着ている私がおかしいのか?という感覚にすらなったり) (水着の日焼跡をつけずにまんべんなく焼くため、もある) (真冬の寒中水泳も!・・・健康に良いとされている。) (心臓発作を危ぶんでしまうが、それが長寿健康の元らしい。) (おばあちゃんたち談。←米寿越えのマダム達も英語ペラペラ!) (クリスチャニアのサウナは男女共用で施設も大きい) (有料のアロマクレイを顔やお肌に塗って入るとツルツルに!) (マッサージゾーンや水風呂もあっておすすめのサウナ!) (入園料&アロマでワンコインプライス!)   夏場は下着をつけずに過ごしたり カーテンをつけない家庭が多いから 色々見えてしまうことも時折あって   「・・・目のやり場に困るよ….」 「男女混合、気まずくなったりしないの?」 「恥ずかしくないの?」   と、困惑していたのだけど (理由が分かっても困惑することはするし!) そこで返ってくる言葉にビックリしたの。     「え?なんで裸が恥ずかしいの?」   「自分の体が恥ずかしいってこと?」   「体は体でしょう、 自分の体を恥ずかしいと思う事なくない?」   「この世に生きてる生物で性的で無い生物はいない」   「センシュアルというのは裸だからじゃなくて 仕草や言葉があってこそで、 裸の体は裸の体、それだけじゃない?」   ・・・・・ひょおおおおおう!! そんな考え方があったとはーーー!!!   でも私はそこで思ったの。 それはデンマーク人が皆イケメン美女で スーパースタイルがいいから 自分の体に自信があるんじゃないか・ 皆美しいから・ スーパーボディがデフォルトの国だから … Continue reading

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北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その3 エイジフリー

「北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その3」   ○○○年齢に縛られない生き方○○○   このシリーズ、文章にするのむずかしい! 何を取り上げるかもそうだし、それをどう文章にするかも! 自分の経験を分かりやすくことば・文章にしている人たちを 本当尊敬します!! まずびっくりしたのが、日本だと多くの人が 20代前半・学士をとって新卒で一斉に就職、 という事が多いと思うけれど デンマークでだと大体26~8歳位から就職する、 という人が多かったこと! 修士号を持っていることが就職時の(暗黙の)条件となっている、 ということもあるけれど 日本でいう高校を卒業した後や 大学・院を卒業した後に 旅に出たり ボランティアをしたり 専門学校の様なところで勉強したり ~次のステップに進む前に、さまざまな経験を積む時間をもつ~ ということがとっても多いの。     それから、いつからでも学びなおせること! 「○○を学びたいと思ったから」 「これからはこう生きたいと思って、それで勉強しようと思った」 と、 大学院や 専門学校/生涯学習学校の様なところに 通う人たち(全ての年代で!)に よく出会ったんだ!   いつからでも学びなおせるし いつからでも生き方を変えられる、 という事 そうしている人たちが年齢問わず沢山いることが すごく刺激でした♡       あとね、女性たちが年齢問わずイキイキとしていたのも すっごく刺激的・目からウロコだった!!   私ね、40代50代になったら お母さんキャラ・マダムキャラ・ 落ち着いていないといけないって 思い込んでたんだけど 年齢問わず女性たちが 恋したり・仕事したり・とにかくパワフルで そしてセクシーで!!!   や、むしろ年齢を重ねるほどに 知的で妖艶な女性たちが 本当に多くて … Continue reading

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北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その2 自分を受け入れる

「北欧の色んな価値観・在り方に触れて、視野が広がり心がゆるんで生きやすくなった話・その2」 ○○○自分をまるっと受け入れること○○○   ダンスをきっかけに知り合ったお友達は 小説家でアーバンフィッシャーマン(都市型漁師)。 小説や詩をこよなく愛する彼は 都市部での魚介類の養殖会社や自然保護の団体の ダイバーとしても活躍していたの。 (こんな都会で養殖業があるなんてとビックリ) (養殖地がよく使う陸橋の下だったから更にビックリ)   気が塞いで憂鬱で何も出来ない日々のことや 精神を病んでしまった日々のこと 家族からの「ちゃんと定職に就きなさい」というプレッシャーの話を してくれて。 (それでも、小説を書き続ける、と軽やかな決意している話) どこの国でも家族の心配は同じなんだなって思ったし ひとつのことが続かないから、そんな自分をダメだと・ どこか罪悪感や劣等感の様なものを持っていたの。   でもそれは、要らなかったんだなって思えたんだ。 ただ、色んな事をしている自分を 私がそのまま受け入れてあげていれば良かっただけ。 とってもシンプルなことだったんだな、って。   「僕シャイだから」 「思っていることを言葉で表現するの、時間がかかるんだ」 と話す彼に、とても衝撃を覚えたの。   それまで シャイな事、上手く話せないことは 人と仲良くなること・まして海外の色んな人と渡り合っていくのには 絶対ダメだ!って思っていたの。   だから どうしたら普通の人っぽく見えるだろう? ってばかり気にして 「何て言おう・どう振る舞おう」って すごく気にしてたの。 自分をなるべく出さない様に よく分からない 「世界レベルで普通に知的でセクシーな子」を 目指してたの。   それが彼の「僕シャイだから」で ひっくり返されちゃった!   ・・・・いいんだ! 言っていいんだ! そのままでいて良いんだ!って。   シャイで内向的な自分≒感性豊か・情緒豊かな自分 と 何のつっかかりもなく するっと受け入れて良いんだ!!って。 … Continue reading