Nepal / travel

約96時間後に到着のポカラ

皆からイケイケと強く勧められていたネパールのリゾート地・ポカラに来ています。
バスで6時間ほどですが、ハルカノ止まらぬ下痢、ラッセの謎の高熱、そしてバス停を前にしての大喧嘩でそのままターンしたりと本来の予定から96時間後に到着しました。

モンスーンが近づき、雷雨が滝の様です。
(室内でも話が聞き取りにくくなる&ネットと電気が切れる)
(ある意味ロマンチックですな!)

さて、その大喧嘩は小さなことから始まりましたが、本質を突くものでした。
体は大人だけれど、中身は子供のままだったのだと痛感しました。

 

 

愛してほしい、認めてほしい、
ほしい、ほしい、ほしい、、、
ばかりを見ていて
「相手のために」、「相手が何を思うか」が
まるですっぽり抜けていたなと。

つまり、親と子供の関係性を
色んな人との関係性に持ち込んでいたんだなと。

大人になるってなんて孤独なんだろう、色々考えたら涙が止まらなかった。
けれど、大人は、人間は一人では生きていけないのを知っているからこそ、他者やその世界を信じ、優しさや慈愛でもってかかわり、助け合って生きていくのだなぁと。
そしてそれは、自分に責任を持って生きているからこそできる事なのだなと。

 

変わるのが怖くてこのまま子供のままでいるか
それとも
意識や考え方・行動から抜本的に自分を変えていくか

与えること、信じること、愛すること。
大人として生きていくのは、
本来はとてもシンプルな事のはず。
そして彩り豊かで美しい事のはず。

これを読んでくださっている皆さん
これまで私にかかわってくれたあなた、
これまで本当にありがとうございました。
私も、皆さんの側へシフトしていきます。

 
皆から「善良なる魔女」、「祝福された人」と呼ばれて一目をおかれている
(私はひそかに新人類・ホモサピエンスでは無いに違いないと思っている)とても美しく聡明なネパール人の女友達がいます。

皆に愛される彼女が、人間関係の秘密を教えてくれました。
「与えたらいいねーん!」

 

昨今「あなたはありのままで素敵だ」
「自分を愛する」
と耳にします。

その逆を行く様にも読めるかもしれませんが
私は
この子供のまんまの地点から、
「相手は今何を思っているのかな」
「相手が喜ぶことは何かな」
と、
自分が今この人に出来ることは何だろうと
常に意識して
与えることを通して
愛していきたいなと思います。
(それは、自分を蔑ろにするというのではなく。)
(自分で自分を大切にしているうえで。)

 

長くなりましたが、
こんな大人子供な私なのに、いつも優しく付き合ってくれていた皆さん、本当にありがとう。

………………….

昨夜はネットも無かったので
ドクターストレンジのDVDを鑑賞しました。
・・・カトマンズが舞台やがな!!

「いやいや!町も人も綺麗すぎだよ!」
と二人して突っ込みながら
美しい世界観と美しいべネ様に
酔いしれていました。

・・・改めて
ラッセのまっすぐさ・率直さを
有難く思った日々でした。
傍にいてくれてありがとう♡

 

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