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ネパールが好きになりました(そして自分も)

<認めなくてはならないことがあります。ネパールが好きになりました。(ついでに自分も)>

カトマンズからナマステ👏

昨日早朝(ネパールの朝は早いです。朝4時半のバスに乗るときには既に、村の人々が起きてる!)に起きた時から、一昨日の素晴らしい遭遇と出会いと出来事による、まるでゆたんぽを抱いている様なあたたかさと幸福感が続いていて、ジープに揺られながら物思いに耽りながらカトマンズへ戻ってきました。

散々ネパールなんて大嫌いだ、もう嫌だと言ってきて&それに伴って自分の人間の小ささや精神の未熟さや子供っぽさや自分や物事を客観視できないところを含めたマジカルシンキングとか、自分が今まで気が付かなかった自分の側面や、劣等感を抱いていたけれど特にそこまで気にすることも無かった自分の側面が如実に表れてきて、それで自分の事も嫌になったりして。

ランタントレッキングの前は、実はそれがピークでした。でもその辺りからでしょうか。少しずつ、ネパールの美しさの様なものが見えだして。

ヒマラヤの山々が何十億年も前からただそこにあり、それに人間が美や神秘や畏怖を見て取る様に、私がネパールを嫌っても、ネパールはただそこにあるんだなと。
少し脚色を加えれば、ネパールは腕を広げて「さぁっ!」って、ずっと待っていてくれたんだなと。

特に実は、「ネパール人は(その生活環境からそうならざるを得ないという消極的理由により)ずる賢い人たちばかりだ」と思っていたところがあって、そのためネパールの人と関わるのが一番うっとおしく思っていたのですが、それは私がそう見ていたからだったのかもしれません。
何度か嫌なことがあったからと言って、全ての人がそうな訳ではないのを、「ネパール人は」とひとくくりに色眼鏡で見ていたのでした。
特にイラム滞在での工場/農園見学からホテルや交通の手配等まで、細部に至るまででの沢山の遭遇/出会い/出来事は、私のネパール人に対するそんな思い込みをがつっと外させてくれたばかりか、「ネパールにもっといたい、ネパールが好きだ」と思わせてくれる様なことばかりでした。

 

出会う人・自分の見方で世界は変わると言いますが、改めてネパール人はどんな人かと聞かれたら、今は

「おもてなしのホスピタリティ精神を当たり前に持った、根っからの親切で気さくでユーモアを併せ持った、あたたかい人たち」

と答えます。

・・・未だに、カブトムシ並みに巨大なゴキブリや・この世の終わりとしか思えないトイレや・どこ行っても(室内でさえ)ほこりまみれで汚いことや・粉塵と環境汚染が凄まじいことや・どこに行っても沢山のごみのポイ捨てや・毎度の交渉は慣れないし、ゾゾゾゾとするけれど、それでも、ネパールが好きだと今は言えます。

そしてそれで良いのだなと、ふと物思いにふけりながら思いました、自分に対しても。

考え方も子供っぽくて人間も未熟で、時々そんな自分やすべてに嫌気がさして「もう嫌だ・お空に帰りたい」と心底思う時があったけれど、そんな自分も含めて自分だし、そこだけにフォーカスすると絶望的な気分になってしまうけれど、実際には、実はちょっとしたことですぐ機嫌が良くなったり、幸福を感じたり、感動したりする自分が大好きだったりして。

影響を受けやすくて、すぐ機嫌が悪くなって怒ったり泣いたり、ジタバタするけれど、そんな自分をダメだ・悪い人間だと否定なんてしなくても良かったんだな、それも含めて私なんだな、そしてそんなすぐに影響を受けやすい感情的な自分もいっしょくたに・大好きだ♡と思いました。

・・・・と、ネパールもネパール人も、そして自分も、「嫌!ぴえ!」と思うところも含めて好きだぞ♡!と改めて感じてまたほこほことしていたかと思ったら~の、
カトマンズに着いてからの再びの・このタイミングでのハプニングで、これまでになく不機嫌絶不調で、ラッセにも当たるは友達にも当たるは、路上で「やっぱりネパールなんて大嫌いじゃ~~ネパールもネパール人も消えてまえ~!ああああ!」と泣くは叫ぶはだったのですが。。。。

一夜明けて、まあそれもご愛嬌という事で!
私がネパールを大嫌いなのも、ネパールが好きということの一部であるということで(´▽`*)☆彡!!

日本やデンマークでは、こんな風に何かや誰か(や自分)に怒りが湧いたり「大っ嫌い」って思ったり、つまりこんなに強烈なアップダウンの感情を味わうことなんて無かったのになぁ・・・

なんてラッセどんに言ったら

「何も感じないよりも、こうしてダイナミックに感じまくる日々、楽しいでしょう?」

ですって!

旅に暮らす生き方も初心者なら、生きたいように生きるのも、というか人間も初心者という感じですが、こんな感じで右往左往しながらダイナミックに楽しんでいますということです!

まとまっていませんが、つまり、
ネパールも自分も大好きだということと
イラムは素晴らしいということです。

ちゃんちゃん!

※ネパールの自然は本当に×100素晴らしい
(自然・野性動物・民族・文化の多様性etc…)

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One thought on “ネパールが好きになりました(そして自分も)

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