Nepal / travel

追記:「ありがとうの有無から見える文化の違い」

先ほどの「ありがとうの有無から見える文化の違い」についての追記:
ネパールに住んで長い、ネパールの文化および宗教を研究している友人によると、ラッセどんの予測回答でほぼ合っているとの事でした。

ネパールの人たちは外国人に対しては「thank you」とはいうけれど、ネパール語のありがとう・タネバーは、本当に本当に「有難い行いだ」という時にしか使わないそうで、普段の親切な行い等は、ただの親切心から行っているものであり、先にも書いた様に、「富める者/出来る者が助ける」のが当たり前なので、そういった当たり前の親切や当たり前とされていることにたいしていちいち「ありがとう」と感謝をしないのだそうです。

タネバーを言う例::
車に引かれそうになったのを助けて命を救ってくれた時や、サイに猛突進されて激突されそうなのを助けて命拾いした時など。つまり、本当に本当にありがたい、感謝してもしきれない、と言う時に使うそうです。

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