Nepal / travel

夢見ることと実際に生きることは全然違うなという話

・・・は、最近頻繁にこの間も書いたけれどまた書いちゃう。

 

 

バスに7時間揺られて亜熱帯のジャングルに着きました。
まず初めに、ネパールに旅行を考えている車酔いしやすい人は、国内移動はなるたけ飛行機を使いましょう。
綺麗に舗装されているところは少なく、工事中箇所が多いためものの数十分で車から降りることとなります。
またタクシーや車をチャーターする場合も、揺れの響きにくい車種を選びましょう。

 

 

 

と、書いたことからも分かるように、バスに乗っているだけで大冒険・文字通り体が何度も浮き、座席から落ちない様に全身の筋肉を使うため体力を消耗します。
(お腹がすきます。ネパールでなら座るだけダイエットが可能でしょう。この7時間弱で体重が2キロ位減った気がする)

 

 

 

 

で、冒頭の言葉に戻りますが。小さいころからインディアナジョーンズにあこがれていました。海外に暮らして冒険的に生きること。
(はたまた「2046」や「ザ・グレート・ビューティ」の様な、移ろいゆく日々に美を見出し慈しみ暮らすこと)

でも実際にそうしてみると、思ってみなかったことが起きたり、想像や傍観しているだけでは見えなかったことが見えたりして、つまり、中々タフです!!

と、ラッセに言ったら
「当たり前じゃん!」
「いつもハッピヒッピー!ラブラブ!も、インディアナジョーンズの大冒険も、
そう生きるにはそうする労力を注ぎ込むからであって、妄想しちえるだけじゃたどり着かんし、思い描くことと実際が違うなんて当たり前なのだから、その現実もまるっと受け止めてね」

とぴしーっとラッセドン。

 

 

 

 

ぴえ!!

 

 

 

 

でもバスに乗っているだけで
「みしかして死ぬかも」なんて真剣に思う時がきたり
トイレの壁三方に日光を取り入れる穴が空いていてお隣さんとちゃーおな中用を足したり、
マジで想像していなかった!

座席から落ちない様に全身の筋肉を使って疲労したり、砂埃で車内でさえマスクが必要なことも!

 

 

そして目的地についたらついたで、送迎車が・・・

 

「あれは人間が乗るものではない」と思っていた檻つきジープ。
(勿論それに入るのが私たち)

 

 

だもんで揺れがダイレクトどころではなく、鉄格子にしっかりとつかまっていなければすぐに振り落とされる=消極的理由による脱走となってしまうのです!

 

 

 
そんな隣で
「これぞ僕が思い描いていた冒険!」とネパールでこれまでで最高の笑顔でハッスルのラッセどん。

 

 

 

亜熱帯の暖かく乾いた風を体に受け、南国の濃厚に甘い花の香りをいっぱいに吸い込み、
牛、犬、ヤギ、トリが闊歩する田んぼや野のあぜ道をがたがたと進む。

なるほど、こんな経験はまたとない。そう思うとこのワイルドライトがとても楽しくなったのでした。

 

 

 

そしてついたホテルのこの世の楽園・シャングリラ・トロピカルパラダイス感もさることながら、その村自体のどどかさたるや!!!

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